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矢崎 さくら

ピアノ

大野和士指揮 東京フィルハーモニーピアノ協奏曲の夕べに故中村紘子と共演し17歳でデビュー以来、国内外で演奏活動を展開。文化庁在外派遣研修員としてクロアチアへ留学し、イーノ・ミルコビッチ音楽院大学院を終了。その後、ウィーン、バルセロナを拠点に演奏キャリアを築き、ウィーン・コンセルヴァトリウム 専属伴奏員を務めるほか、ピアノ雑誌「ショパン」に海外音楽事情に関するレポート記事を連載し好評を得る。2008年に日本へ帰国。以後、ソロ、室内楽など広範囲での演奏活動を展開している。2010年~2015年までの5年間、駐日アルメニア大使館にて音楽、絵画、舞踊 に関わる国際文化交流推進プロジェクト担当を務め、数多くの研修やセミナー、音楽祭の開催を手がける。近年には、在内外文化財団や公館の協力を得て国際音楽フェスティバルや講習会、アレーヴ・アーツ音楽教室のイベントを多数開催する。

桐朋学園子供のための音楽教室、桐朋学園音楽大学ピアノ科卒業

 矢崎 さくら
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